鬱向き加減 改め Good Times Rollin'

カテゴリ:暗室( 11 )

久々にプリント

久々にプリント

昨日、久しぶりに自分のネガのプリントをしました。
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最近は、レンタルのお客さんのプリントに立ちあう機会が多く、ちょっとそれはそれで面白いのですが、やはりちゃんと自分も焼かないとと思い、ここのところ現像したネガからいくつかプリントしました。

今回は、今度紹介しようと思っている、ミノルタオートコードとペンタックス6×7で撮った分です。
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67は初めてプリントしたのですが、情報量の多さに驚きました。6切じゃもったいないあ〜、と
せめて大4切で焼きたいな〜、と思いました。
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66は機種が違えど、いつも焼いているのですが、紅梅HM-1とは、先の細い、繊細なプリントができました。


ちなみに昨日は、この暗室恒例の「暗室角打ち」なるものの時のプリントしました。

「暗室角打ち」とは、プリントしながら、セーフライトの怪しい雰囲気の中飲むという、単なる酒飲み企画なのです。
これが、意外と好評で、毎回4〜5名。多い時は8名参加して頂いています。

毎月、どこかの土日にやっています。ここに紹介がありますので、興味を持たれた方は、メールフォームもありますので、ご一報頂ければと思います。
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by naoki_hino | 2013-09-07 19:20 | 暗室

art space tetra 暗室始動

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先日の投稿にあった通り、福岡は博多区にあるギャラリー「art space tetra」の一室をお借りして、暗室を再開することが出来ました。

こちらも以前の「旧大賀APスタジオ」の暗室同様、レンタル暗室の利用が可能です。

レンタル暗室 2時間1500円 2時間以降、1時間あたり500円(薬品代込み、印画紙別途、持ち込み可)

モノクロプリント体験コース 3000円(2時間程度)六切り印画紙5~6枚、薬品、講習代込み。 
            カメラをお持ちでない方には、カメラの貸出も致します。

また、以前の様に、暗室でプリントを肴にお酒を飲む「暗室角打ち」も月一回のペースでやっていきます。


ご連絡は下記のアドレスにお願い致します。
e-mail info@as-tetra.info




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by naoki_hino | 2013-04-20 18:34 | 暗室

オリエンタル イーグル VCRP

6月に発売された、オリエンタルの新しいペーパー「オリエンタル イーグル」のRCを試しに焼いてみました。
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まず驚いたのは、フジのRCペーパーと同じ条件で焼くと、かなり黒焼きになってしまいます。絞りを1段絞って丁度いい感じです。

それでは、実際にプリントを比べてみると、こんな感じです。
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ILFORD HP5からのプリントです。
上がフジのRC、下がイーグルです。イーグルの方が若干コントラストが高いようです。

次は紅梅HM-1で撮ったネガです。フィルムはT-MAX400
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これも上がフジのRC、下がイーグルです。木の影が若干フジの方が濃い感じですが、あまり違いがない感じです。
ただ、スキャンしたデータだと、ちょっと分りにくいですね。

まだあまり焼いてはないですが、どちらかと言うとイーグルの方が好みです。
ただ、同じくオリエンタルのシーガルのような、ブルーキャストがかった感じはありません。
このペーパーは、100枚パッケージだと随分お得なので、もうちょっと試して、いけると思ったら、100枚パッケージを買おうと思います。

しかし、このご時世に新しい印画紙を出してくれたオリエンタルには感謝です。
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by naoki_hino | 2012-08-21 04:54 | 暗室

やっぱり焼いてみないとわからない。

先日、久々にプリントしてきました。
実は、暗室を置かしてもらっている旧大賀APスタジオのリーダーのI氏より「暗室作業して、そのプリントを肴に飲む」という『暗室バー』なるものをやろうとなったのです。しかしこれ、僕らのオリジナルではなく、東京のラボですでに月1でやってらっしゅる方達がいらっしゃって、そのパクリなのです。

そして、先日やってみたのですが、リーダーはネガを忘れてくるは、ネガを持ってきても、暗室に入るタイミングを逸してしまうものなど出て、いまいち企画倒れな感じではあったのですが、最近大賀に入ったもう一人の写真をやっているI君は、暗室作業が面白かったようで、さっき合ったところ「デジタル処分して、ハッセル買おうかな?」などと冗談とも本気とも取れる発言をしておりました。

そんな緩い感じの企画なので、まぁ気楽に焼こうかと思っていたのですが、折角焼くからには、ちょっと試しておきたかったことがありまして、それをやってみました。というのは、T-MAXとアクロスの比較です。スキャンしただけではアクロスの方がいいかな、と思ってましたが、実際焼いてみてどうか見てみたかったのです。
ただ、T-MAXは紅梅、アクロスはヤシカ ルーキーのネガしかないので、厳密な比較はできないのですが、とりあえずこんな感じです。
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紅梅 T-MAX400 EI 200
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ヤシカ ルーキー ACROS EI100
プリントに関してはほぼ同じ条件です。露光時間がアクロスの方が長いです。
T-MAXの方がコントラストが高く、シャドーもしっかり出ていますが、アクロスはコントラストが低く、黒の締まりも今ひとつ。フィルターを掛けて3号で焼いたらちょっとはいいかな?と思える感じです。

好みから言えば、断然紅梅にT-MAXなので、今後またブローニーをT-MAXに変えることになるかもしれません。その前に、紅梅でアクロス、ヤシカ ルーキーでT-MAX、同じようなピーカンの日に撮って比べて、プリントしてみたいと思っています。
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by naoki_hino | 2012-04-22 21:12 | 暗室

ガレージセールの結果と貸し暗室告知

先日、暗室を置かしてもらっている旧大賀APスタジオのイベントで、メンバーの不要品を持ち寄り、ガレージセールを行いました。
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写真はは私の販売の様子ですが、こんな感じで、それぞれが不要品を持ち寄ったわけですが、ここにとんだ逸材が。先月より旧大賀APスタジオに入居したI君という写真をやっている男性なのですが、普段はデジタル(フォーサーズだそうです)使いですが、趣味がジャンクカメラ集めという、なかなか有望な(?)彼が出していたのが、テッサー付きのイコンタとか、古いポラロイド ランドカメラ、レントゲン用キヤノンのカメラとか、かなり面白いものを出していました。

そうなると、こちらの血も騒いできます。そこで、取り引き成立したのは、
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大人の科学の二眼レフはHOIGAとの物々交換、Vitoは500円で取り引き成立でした。
しかしこのVito、なんとレリーズボタンがありません。
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まぁどうにかなる!と思って買ったのですが、なかなかウマくいかなかったのですが、どうにかこうにか針金でレリーズを切るという荒技を用いることになりました。
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巻き上げも、針金でカムを動かして次のコマに巻き上げるという有様です。
まだ、実践で試してないので、試し撮り上がったらアップいたします。

話し変わって当方の暗室ですが、先日のポストにもあっと通り、貸し暗室としての利用も可能です。
利用料金は基本2時間で1500円(薬品代込み)以降1時間500円です。

まったく初めての方、久しぶりで覚えていないという方向けに、私が一緒に入って一通りのことを実際に見て、やっていただける「モノクロプリント体験コース」は2時間程度で3000円(ペーパー代、薬品代込み)です。

詳しくは、コメント頂ければお答えいたします。
場所などは。こちらをご参照下さいませ
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by naoki_hino | 2012-04-11 14:18 | 暗室

久しぶりに自分の分の現像と暗室便利グッズ

今日は急きょ予定が空いてしまったので、ここぞとばかりに溜まっていたネガの現像をしました。
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ブローニーのネガ3本を現像したのですが、私の持ってるパターソンのリールはブローニーが1本しか現像出来ないので、3回現像することになり、いい暇つぶしになりました。
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上がりはこんな感じです。左のネガだけやたら黒いのは、紅梅で撮ったのですが、何故かネガが巻き太りしてしまい、光線引いてしまったためです。
まだ、暗室の乾燥ボックスの中で乾燥させています。今日中には乾燥してくれると思ってるので、あとで引き上げてこようと思ってます。

暗室便利グッズといっても、たいしたものは使ってないのですが、まずこれから。
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現像、停止、定着といちいちビーカーを揃えると、意外といい金額になります。かといってビーカー1つだと何かと面倒。そこでダイソーで見つけた、料理用のビーカーを代用しています。これだと、先に液を作っておいて、あとは順番に入れるだけなので、ミスも防げます

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暗室時計も結構値の張る品の一つですね。オークションでもそこそこします。そこで、キッチンタイマーで代用しています。これはやられている方も多いのではないでしょうか?このタイマーは4つのタイムをメモリーできるので、現像、停止、定着ぐらいは楽にいけます。近所のスーパーで1000円ぐらいでした。

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先日の投稿でもちょっと書いたのですが、電気ケトルです。3月に入って少しずつ暖かくなってきたとはいえ、現像にはまだまだ水温が低い日々が続きます。そこで、これがあれば、暗室内でお湯が沸かせて、液温管理も楽になりました。
暗室を置いている「旧大賀APスタジオ」にも給湯器はあるのですが、給湯器は1階のキッチン、暗室は2階なので、ちょっと要るとかなった時が面倒だったのですが、これで冬場の現像もバッチリです。

あと、今後の導入予定なのですが、ホットカーペットの小さいやつ。ペーパー現像の時のバットの保温をホットカーペットでやってらっしゃるというのをネットで見たことがあったので、次の冬までには導入しようと考えています。
その前に、夏の高温対策の方が先なんですが…。
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by naoki_hino | 2012-03-08 19:05 | 暗室

初貸し暗室

先日の投稿の通り、昨日私の暗室を置かしてもらっている「旧大賀APスタジオ」の初となる貸し暗室のお客として、友人のS君を迎えました。

S君が持って来たのは、ネオパン400 35mm2本とブローニー1本。本当はまだ持ってきたかったフィルムがあったようなのですが、この日は私が夕方から所用で早く切り上げなければならず、3本に押さえてもらいました。

とりあえず、結果はちゃんと現像出来ました。途中、フィルムピッカーが壊れたり、ブローニーの現像の際に、リールを刺す軸を上下逆に刺して、現像液の入った状態でダークバックに入れて刺しなおしたりとトラブルもありましたが、ちゃんと像は出てきました。とりあえず一安心です。
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しかし、人に教えるというのが下手な私の指導でやってくれたS君には感謝です。これに懲りず、また来てくださいませ。
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by naoki_hino | 2012-03-05 22:33 | 暗室

久々にD-76を買った

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ここのところ寒さに負け続け、すっかりモノクロ現像をやってなかったのですが、久しぶりにD-76を買いました。とはいえ現像液はミクロファインに鞍替えしたのですが、今回は、私の暗室である「旧大賀APスタジオ」の貸し暗室用のための現像液なのです。
私の友人のS君がモノクロの現像をやってみたい、というので、暗室を使ってもらう事になりました。
S君の持ってくるフィルムがネオパン400ということのなので、自分用に常備しているミクロファインでは、EI200までのデータしかないので、SPDでもいいかな、と思ったのですが、まぁ他のフィルム持ってこられた時の事も考えると、D-76が無難なところかな、という選択になりました。

正直、値段を考えるとナニワのND-76にしようかと思ったのですが、やっぱり今までお世話になったKodakにささやかながら応援の気持ちを込めて買いました。倍以上するんですけどね。

で、ヨドバシで買ったのですが、ついでにフィルム売り場を見てみると、Kodak製フィルムの在庫があまり無いようでした。特にTri-Xは35mmもブローニーもまったく置いてなかったです。
フィルムの陳列ケースには張り紙がしてあって「3月中旬〜終わりにはまた入荷しますのでご安心を」ということが書いてありました。やっぱり皆さん買いだめしてるんですね。

あと、Amazonで電気ケトルも買いました。これから春とはいえ、まだまだ水温的にはキビシいので、簡単にお湯が湧かせるものが欲しいな〜と思ってたところ、別の友人から教えてもらい、購入しました。
一応、「旧大賀APスタジオ」にも湯沸し器はあるのですが、暗室が二階にあるため、イチイチ汲んで持って行くのが面倒だったのですが、電気ケトル導入で、少しはフィルム現像も楽になるかな、と思っています。
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by naoki_hino | 2012-03-02 02:20 | 暗室

フィルム乾燥BOXを作った

ここのところ、フィルム現像をして、いつも問題になっていたのが、乾燥時のホコリの付着でした。フィルム乾燥は、よく風呂場でやるのがよいと言われますが、暗室のある「旧大賀APスタジオ」は、風呂場はありますが、1つしかなく、住居としても使われているため、フィルムを乾燥させる訳にはいかないので、いつも暗室で乾燥させていました。
そこで、暗室内でもホコリが付かないように乾燥させるにはと考えて、最初はロッカーケースを思いついたのですが、これが意外に高かったので、どうしようかな〜?と考えていたら、メンバーで画家のI氏から「段ボールとかで作れないですかね?」と言われ、そうか!その手があったか、と家に帰って探すと、いつも通販で買っているお米の段ボール箱が5つ出てきました。これを繋げればいいや!という単純な発想で出来上がったのがこれです。
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フィルムはこんな感じに入ってます。強度と工作の手間の関係で開閉部は上部のみにしました。
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材料費0円、制作時間役1時間、見た目はいただけないですが、効果はあります。今日も現像したのですが、まったくネガにホコリの付着がありませんでした。
これで、スポッティング地獄から開放されそうです。
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by naoki_hino | 2011-11-23 00:14 | 暗室

久々のフィルム現像 パターソン リール&タンク

銀塩に戻って、暗室も出来たことだしということで、かれこれ3年ぶりぐらいにフィルムの現像をしました。
以前からこちらでことあるごとに言っていた、パターソンのリールとタンクでの現像です。
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以前はステンレスのリールを使っていたのですが、巻き込みの失敗が多くて、フィルム現像を遠のいた原因でもありました。
そこで、巻き込みが容易というパターソンのリールを入手したのですが、本当に簡単です。
こちらの動画(「フィルムを月1本使う会」のarata様の動画です)を見て頂ければいかに簡単かわかって頂けると思います。

今回は35mm2本とブローニー1本を現像したのですが、ブローニーも一度、フィルム1本犠牲にして見ながら練習すれば簡単に巻き込みができます。

ブローニーの現像では、定着液の量を間違えて、再定着〜水洗するはめになったりしましたが、無事現像出来ました。
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しかし、パターソンのタンクは、撹拌がタンクに刺す軸をグリグリ回すので、ステンレスの倒立撹拌とは違い、どのくらい撹拌すればいいのかが、今後の課題かなと思っています。
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by naoki_hino | 2011-10-16 10:00 | 暗室