鬱向き加減 改め Good Times Rollin'

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Sun-day 2 紅梅HM-1

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紅梅HM-1
T-MAX400(EI200)
D76 1:2 10min
今回もピーカンの日に撮影した分です。とにかく絞ればシャープなレンズの紅梅です。
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by naoki_hino | 2011-11-29 18:49 | Photo

ローライ R3×紅梅HM-1

ちょっと前の話しなのですが、私の住んでいる近所に、プロ機材を主に扱いながら、写真好きの集まれるスペースを作られてたお店がありました(今は事務所のみでスペースは無くなったのですが)。そこのオーナーとはMixiで今でも仲良くさせて頂いているます。そのオーナーから「モノクロやられてるんでしょ、ならあげますよ」と言われて頂いたのが、このフィルムでした。
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頂いたはいいのですが、そのころはすっかり自家現像もしなくなってた時期で、でも折角のいいフィルムをラボ出しももったいないと、お蔵入りになってました。

で、最近こいつを発掘して、使ってみようと思ったのですが、まず現像のデータ探しをしてみると、ご丁寧にメーカーのPDFが見つかりました、
そこで、見てみると、なんと EI200 D76 原液 20℃ 10分 とあります。
最初、1:1の見間違えかと思いました。
さらに、いろいろと読んでみるとこんなことも書いてありました。
「異なる感度のいくつかの素材を置換することが出来るフィルムを作るために、いろいろな感光エマルジョンは、異なるサイズのハロゲン化銀として塗布され、カラーフィルム同様、異なる感度をもつ3つのエマルジョンのコーティングによる工程で製造されていて、また、適切な現像液を用いることにより、ISO25からISO6400の範囲をカバーする。」
なんと贅沢な作り方でしょう!一本いくらしたかは知りませんが、かなり高かったのではないかと思います。

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では、早速使ってみました。撮影は当然いつもと何ら変わらず EI200で撮影。
その後、すぐに現像したのですが、ここでまた注意点としてPDFに書いてあったのが「必ず前浴すること」ふだん前浴しない私なので、そんなもんなんだ〜と思いましたが、やってみてわかったのが、排出液が、毒々しい緑色をしています。きっとハレーション防止層なんでしょう。
あとは、現像時間が長いだけで、いつもと一緒です。
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T-MAXに比べるとベースが透明ですね。

上がりはこんな感じです
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ただ、こんな贅沢な作りのフィルムはもう使えることもないだろうな〜と思います。
私には、普通に手に入るフジやコダックで十分な気がしました。
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by naoki_hino | 2011-11-25 21:16 | その他

フィルム乾燥BOXを作った

ここのところ、フィルム現像をして、いつも問題になっていたのが、乾燥時のホコリの付着でした。フィルム乾燥は、よく風呂場でやるのがよいと言われますが、暗室のある「旧大賀APスタジオ」は、風呂場はありますが、1つしかなく、住居としても使われているため、フィルムを乾燥させる訳にはいかないので、いつも暗室で乾燥させていました。
そこで、暗室内でもホコリが付かないように乾燥させるにはと考えて、最初はロッカーケースを思いついたのですが、これが意外に高かったので、どうしようかな〜?と考えていたら、メンバーで画家のI氏から「段ボールとかで作れないですかね?」と言われ、そうか!その手があったか、と家に帰って探すと、いつも通販で買っているお米の段ボール箱が5つ出てきました。これを繋げればいいや!という単純な発想で出来上がったのがこれです。
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フィルムはこんな感じに入ってます。強度と工作の手間の関係で開閉部は上部のみにしました。
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材料費0円、制作時間役1時間、見た目はいただけないですが、効果はあります。今日も現像したのですが、まったくネガにホコリの付着がありませんでした。
これで、スポッティング地獄から開放されそうです。
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by naoki_hino | 2011-11-23 00:14 | 暗室

途中経過 清川〜春吉〜住吉〜美野島 3

今回はペンタックス ME Super に28mm一本で(一応バッグのは35-70/4は入れてはいたんですが)特に住吉〜美野島を撮ってきました。
この界隈は、女子校の周りの会員制の飲み屋が軒を並べてたり、狭いながら商店街があったりと、被写体には事欠かないエリアです。
東京でいえば、下町情緒も残しながら、新宿二丁目や(実際そういうお店も多いです)や大久保なんかの空気も混じった感じの不思議なエリアと勝手に思っています。
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久しぶりの一眼レフ、しかも28mmでしたが、やっぱりこの焦点距離はずっと使ってきただけあって、すんなり違和感なく使えます。
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しばらく35mmモノクロはこのエリアを中心に撮っていこうかと思っています。
撮りたまったら、こじんまりとした展示でもできればいいな〜、というのが今の僕のささやかな夢でもあります。

Pentax ME Super M 28/2.8
NEOPAN 400 PRESTO (EI200)
ミクロファイン1:1 24℃ 6min
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by naoki_hino | 2011-11-20 07:07 | Photo

途中経過 清川〜春吉〜住吉〜美野島 2

先日の日記に書いていたプリントです。
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データは前回同様、ヤシカエレクトロ35MC ネオパン400プレスト ミクロファインです。
ちなみにペーパーはフジのバリグレードWP AMを使ってます。

このフジのペーパーが、どうも私的にはイマイチな感じで…。
若干温黒調な感じがして、どうも好きになれません。
以前がオリエンタルのペーパーを使っていたので、余計かもしれませんが…。

ただ、オリエンタルは光沢のみ。どうも光沢紙というのもあまり好きではないので…。
残るはイルフォード。昔使ったことがあるような?ぐらいにしか記憶がない。
たしかイルフォードは半光沢のサテンとかがあったような?

イルフォードお使いの方いらっしゃいましたら、フジ,もしくはオリエンタルのペーパーの比較など教えて頂けると幸いです。
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by naoki_hino | 2011-11-17 19:16 | Photo

ヤシカ エレクトロ35 MC × ネオパン400プレスト × ミクロファイン プリント編

先日現像したネガを昨日プリントしました。
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フィルムスキャンよりスッキリしたプリントになりました。
特に今回は、ネガの調子を見たかったので、あまり焼き込みとかはしてないです。
上の3点も真ん中のだけですね、焼き込んだのは。

ただ、今回もやりだすと楽しくて、勢いでやってしまったところがあって、もうちょっと慎重にやればよかったな〜と思います。特に、今回はすべて3号のフィルターで焼いたのですが、2号でも焼いてみればよかったな〜と思いました。次は2号で焼いて、どれくらい違ってくるかを見てみたいと思います。

あと、課題としては「いかにスポティングをしないでいいようにするか」ということになります。とにかくああいった細かい作業は苦手なので、やりたくはないのですが、いざ乾燥して見てみると、キズやホコリがあって…。そのあたりをもうちょっときちんとやっていかないとな〜と思いました。

ちなみに今回焼いたプリントはこんな感じです。
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気に入ってるのは、また後日アップいたします。
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by naoki_hino | 2011-11-12 15:53 | Photo

ヤシカ エレクトロ35 MC × ネオパン400プレスト × ミクロファイン

久々にヤシカ エレクトロ35 MCの登場です。今回はネオパン400を詰めて、実戦撮影を行いました。実戦に先立ち考えたのが、ほとんど昼間しか撮影しない私には、ISO400はあまり必要ではないのではないのかということでした。紅梅やルーキーで、TMAXをEI200で撮影していて、困ることもないし、デジタルもGRDはISO200固定で撮ってるので、35mmもEI200でいってみようか思ったのです。そこで問題が現像。モノクロ現像といえば「D76」としてきたのですが、ネオパン400をEI200で撮影して、D76となると、意外とデータがないんです。まぁ、そこは実験で、いろいろやってみるのもいいかな?とも思ったのですが、ネオパン400をEI200となると必ず出てくるのが「ミクロファイン」だったのです。正直、私はそんなに微粒子にこだわるつもりもないのですが、ここはモノは試しと「ミクロファイン」で現像してみました。

上がりをスキャンして、トーンがきれいだな〜、というのが感想です。とはいえ、実は先日のD76での現像は、液温計がダメになってたのが、あとになってわかりまして…。かなり液温が低い状態だったようで、薄いネガになってしまいました。単純に比較できませんが、スキャンの具合はミクロファインの方が好きかな?という感じです。
というわけで、スキャン画像を。
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撮影した日は,天気もよかったのでコントラストは高いですね。
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この日は、入院している友人のお見舞いに、郊外の街まで出かけたついでなのですが、駅裏の寂れ具合がなかなかモノクロとマッチしていました。
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この青空の感じ、久々にモノクロで撮って、良いな〜と思いました。色がないのに、色を感じさせるトーンの出方です。
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たまたま住宅街を通り抜けてた時に出くわしました。見事に逆光です。やはりこのエレクトロのレンズ、逆光だと若干フレアが出ます。

実際にプリントしてみないとわからない部分が多いとは思いますので、近々焼いてみてどうなるか判断しようと思います。

エレクトロ35 MCは今回の撮影で、本当に気に入りました。まずボディーサイズが私の手に丁度いい。そして40mmという画角も素直な画角でいいな、と思いました。以前トイカメラに凝った時期に、スメナ8を使っていたことがありましたが、その頃から、いい画角だなと思ったました。ただ、スメナのレンズはいいのですが、いかんせんメカがダメで3台買って、3台壊れて諦めました。そんなこともあり、久しぶりの40mmでちゃんと使えるカメラなので、嬉しいですね。そして、ピントが目測というのが、撮影のリズムを崩さず、サクサク撮影できるという点も大きいですね。昼間の撮影なら、絞りはf8〜16ぐらいに絞るので、ピントは目見当で大体大丈夫です。それよりも、正確にピントを合わせようとするうちにリズムが狂ってくるのがイヤなんですよね。
話しはずれますが、コンデジのAFも遅くて、とてもじゃないですが、待てません。なのでGRDでスナップする時はスナップモードといって、ピントを2.5m固定にして撮ってます。これでf5.6まで絞れば、ほぼパンフォーカスになるので、シャッター押せば、大抵写ります。

という感じで、だんだん一眼レフが使わなくなりそうなんで、また使ってあげなきゃな〜と思ってます。
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by naoki_hino | 2011-11-08 02:24 | Photo