鬱向き加減 改め Good Times Rollin'

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AI Nikkor 43-86 F3.5 をデジタルで使ってみる。

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ニコンの迷レンズNikkor 43-86 F3.5 私が持っているのはAi Nikkorの後期モデルのようです。これをいつものようにEOSに着けて撮影してきました。

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最短撮影距離付近で絞り開放です。ボケがあんまり綺麗ではないですね。

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60mmくらい、西日なので、こんな感じの色です。

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60〜70mm付近。

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50mm付近絞りF5.6。なだらかにボケています。

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86mm。
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70〜80mm。

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70〜80mm、糸巻き型の収差が見受けられます。

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これも86mm。

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50mm付近。

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86mm最短撮影距離付近。それほど収差は目立ちません。

ざっと見て、よく言われるような「収差のオンパレード」はAPS-Cの撮像素子のカメラではあまり見受けられないのではないかと思います。
水平垂直をしっかり出して、撮るような撮影には向いてはいないと思いますが、ちょっとしたスナップには十分のレンズだと思います。

ニッコール千夜一夜物語でも、国産初のズームレンズであり、実用的なサイズで、収差はあるものの「実用的な写り」と評しているだけあって、今でも「使えるレンズ」ではないかと思います。


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by naoki_hino | 2015-10-14 19:48 | Lens